東急不動産・御堂岡啓昭・吉野健太郎



吉野健太郎の卑怯なTwitter


吉野健太郎は代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店の代表者・吉野敏和の息子である。「連邦」「裏ツール」「激ツール」、コンセプトエンジンでのパクリ商法(類似ソフトウェア販売)、感情失禁事件などで悪名高い。

グリーンウッドも宅建業法違反で悪名高い。貧困ビジネスとしてバッシングされたが、姑息にも株式会社アトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)と名前や代表者名を変え、宅建業の免許番号を新たに取得してゼロゼロ物件の営業を続けている。

吉野健太郎はTwitterアカウントyoshinokentarou上で2012年1月16日にtwippleから以下の卑怯な呟きをした。「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやるから『仕返し』とか『報復』だと思うんですよ」

吉野健太郎は仕返しや報復を正当化している。人格的な浅ましさがツイートに表れている。しかも、相手に直接関係ない勤務先や家族であっても、相手にダメージを与えられるという理由で仕返しや報復になるという卑怯者の論理が丸出しである。

吉野健太郎がツイートしたように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間も存在する。賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する反貧困の市民運動家もいる。それこそグリーンウッド新宿店と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。

「植物とおなじに、人間にもふた通りあるのだろうな。堕ちて腐ってゆくより仕方のない奴と、風雪に耐え抜いて、根を張り枝を張って育ってゆくのと」(船山馨『お登勢』講談社文庫、2001年、537頁)。吉野健太郎は「堕ちて腐ってゆくより仕方のない奴」の側である。吉野健太郎は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白した。yoshinokentarou is cunning!

卑怯とは大辞泉によれば「勇気がなく、物事に正面から取り組もうとしないこと。正々堂々としていないこと」である。大辞林によれば「正々堂々としていないこと。正面から事に立ち向かう潔さがないこと。また、そのさま。卑劣。」である。まさに吉野健太郎そのものである。たとえ吉野健太郎に勝る卑劣漢が世の中に存在したにせよ、まだお目にかかったことはない。

「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。ユニークな発言で知られるNHKのtwitterアカウントもビックリするだろう吉野健太郎発言である。吉野健太郎は勝ち誇っているつもりが、知らず地獄に突き進んでいる。まともな神経の持ち主であれば、とても正視に堪えない発言である。吉野健太郎には人間としての品位を求めようがない存在であった。

Twitterアカウントyoshinokentarouはアカウント名が遅くとも2012年7月には吉野健太郎から「ハローマイメロディ(吉野)」に変更された。グリーンウッド新宿店がアトラスになったことと共通する卑怯さである。7月下旬には吉野健太郎に戻されている。

このツイートに表れた吉野健太郎の卑怯さ、陰湿さは『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者でグリーンウッドの宅建業法違反を告発する林田力への誹謗中傷の卑怯さ、陰湿さと重なる。それは「uranewsだった(死にたい)」というブログの「縦にしても横にしてもどうしようもないような人間を、自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」という表現がピッタリである。

このブログは「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物の名義で発表されているものであるが、ツイートに表れた吉野健太郎の卑怯さ、陰湿さと重なる内容が含まれている。「uranewsだった(死にたい)」には常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。

「昔は吉野健太郎だった」氏は「栃木出身、高卒」で、自分で自分のことを頭がおかしいと語る。「キチガイを装っていたら元に戻らなくなりました」「抗うつ薬の副作用でブクブク太りました」と語る。

「昔は吉野健太郎だった」氏は精神病であると自白する。「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。「昔は吉野健太郎だった」氏の精神病は、精神医学の名門「精神神経センター」併設武蔵病院でも治せないという。「精神神経センターもお手上げ」とする。「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」である。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。

「昔は吉野健太郎だった」氏の精神は不安定である。「否定、肯定、矛盾 繰り返して僕が破裂しそうだ」と語る。一方では「女々しい嫉妬で生きてます」と自嘲する。自分を「所詮ネット弁慶」とインターネット上では虚勢を張っていると自認している。その一方で「いぢめないでよ 独りにしないで ダメな子なんて云わないで」と独白する。

「昔は吉野健太郎だった」氏には自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。「生きても死んでも、今まで自分と関わってきた人に迷惑が掛かるから、 自分が存在していたという事実から全て消え去ってしまえば良いと思うな、ガチで。」とも語る。

「昔は吉野健太郎だった」氏の文章から自己愛性人格障害を想起する。自分を愛することが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれるものになる。健全な人のように、ありのままの自分を愛することができない。

「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「吉野のばか、てめーのこと『狂犬』とかいってのけぞってたよ。あはははははは。」と笑われている。それを聞いて「昔は吉野健太郎だった」氏は「抗うつ剤倍増してもキリキリ眠れませんでした」という。ここからは「昔は吉野健太郎だった」氏が抗うつ剤を服用していることが分かる。

「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」。毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいない。「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。

「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」とも告白する。

しかし、友達がいないことは「昔は吉野健太郎だった」氏自身に問題がある。「昔は吉野健太郎だった」氏は「今まで迷惑かけ続けて期待裏切り続けて、そしてこれからもずっとそうなるだろうから」と自分が迷惑な存在であると説明している。「昔は吉野健太郎だった」氏は「信用してくれる人の期待を俺はいつも裏切る」人間という。「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」とも語る。

「電話も家族くらいしか相手がいない」と言いながら、「昔は吉野健太郎だった」氏の父親との関係は悪い。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。ここからは父親が不動産業者であると判断できる。自殺願望が出た際は「ダメオヤジも道連れな」とまで言うほど父親を憎んでいる。

それでも「昔は吉野健太郎だった」氏は父親に甘えている。年が越せないから尻尾を振って実家に帰ったという。「いい年こいて、社長気取って結局親のすねかじり」と自白する。親に依存するパラサイト中年は社会問題になっている(「<パラサイト中年>「自立の余裕なく」 頼りは親の年金」毎日新聞)。ここからは「昔は吉野健太郎だった」氏が社長であり、経営に失敗したものと判断できる。

「昔は吉野健太郎だった」氏は「自分でも最底辺の人間だな。。。って分かってる」と自白する。この「。。。」という表記はユニークなものである。匿名掲示板で「。。。」を使った荒らしが登場し、その書き込み者が誰か話題になったことがある。

「uranewsだった(死にたい)」では「連邦」というウェブサイトの広告詐欺も告発している。「カウンターはぐるんぐるん回ってる」ために「連邦のページビュー」が多いように見せかけ、出会い系サイトの広告を取っていると告発する。「当方なら間違っても広告なぞ出さない」とまで言い切っている。

「連邦」の記事についても酷評する。「あんなくだらないつーか、論理的にも時系列にすらもつながらない文章についていけるわけないだろ。価値がないんだから。一次情報は認知障害炸裂の俺様話のみ。あとはおそろしくどうでもいい2次情報。繰り返すがただただ無価値だ。誰もなにも読んではいない。」

吉野健太郎



東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。高田容疑者は2009年12月から2010年6月に取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返した。嫌がらせ電話は、ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』

東急不動産消費者契約法違反訴訟を描くノンフィクション

 林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者(=原告・林田力)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。

 裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現。個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!

 裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかにする。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋、東急不動産工作員)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』

 林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』は東急不動産(販売代理・東急リバブル)のマンションだまし売りの実態を物語るノンフィクションである。

 この裁判の経過は林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)で明らかにした。『東急不動産だまし売り裁判』はタイトルの通り、裁判をテーマとした書籍であり、提訴後の出来事を対象とする。問題物件の購入に至った経緯や問題発覚後の東急リバブル・東急不動産の不誠実な対応(これが両社への悪印象を決定的にした)には触れていない。その点を知りたいとの声が読者から少なくなかった。

 そこで『東急不動産だまし売り裁判購入編』では購入からマンションだまし売り発覚までの経緯を明らかにした。被害実態を理解できるように東急不動産マンションの写真も掲載した。また、東急不動産だまし売り被害経験を踏まえた住宅購入ポイントをまとめた。

林田力『二子玉川ライズ反対運動1』

林田力『二子玉川ライズ反対運動』(The Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)に対する住民運動を記録したノンフィクションのシリーズである。東京都世田谷区の二子玉川(ニコタマ)では街壊しが進行中である。「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」や「二子玉川ライズ オフィス」など東急電鉄・東急不動産ら東急グループの営利目的の再開発によって、二子玉川の貴重な自然と近隣住民の住環境が破壊されている。
自然と住環境を守るために住民運動側は住民集会や裁判、議会への陳情など様々な活動に取り組んでいる。『二子玉川ライズ反対運動1』では「にこたまの環境を守る会」「二子玉川東地区まちづくり協議会」ら住民団体の活動の一端を紹介する。
また、同じく二子玉川で起きている住民運動である多摩川暫定堤防や三菱地所玉川一丁目マンションへの反対運動についても触れた。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者である林田力が東京都に提出した二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)への意見書及び口頭意見陳述原稿も収録した。

林田力『二子玉川ライズ反対運動2』

林田力『二子玉川ライズ反対運動』(Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住環境破壊の実態や反対住民運動を記録したノンフィクションのシリーズである。
『二子玉川ライズ反対運動2』は最初に二子玉川ライズがダメな理由を明らかにする。続いて裁判や集会など二子玉川ライズ反対運動の活動を述べる。二子玉川ライズ住民訴訟では実質和解という画期的な解決となった。パブリックコメントや新しいせたがやをめざす会など世田谷区政の動き、二子玉川ライズと同じく世田谷区の抱える開発問題である下北沢問題にも言及した。『二子玉川ライズ反対運動2』(Kindle)は『二子玉川ライズ反対運動2』(マイブックル)を全面的に再構成したものである。

林田力『二子玉川ライズ反対運動3』

林田力『二子玉川ライズ反対運動3』は二子玉川ライズ行政訴訟や二子玉川ライズ情報公開問題を明らかにする。続いて二子玉川ライズ問題に対する様々な観点からのオピニオンを掲載する。二子玉川ライズと東京スカイツリーや中野駅周辺再開発、海のピラミッド(熊本県)などの開発事業と共通する弊害を論じている。
その次は二子玉川ライズのビル風問題である。住民と世田谷区の緊迫感ある協議内容を収録している。さらに世田谷区議会を揺るがしたスキャンダル「二子玉川デジタル・コンテンツ問題」も記載する。『二子玉川ライズ反対運動3』(Kindle)は『二子玉川ライズ反対運動3』(マイブックル)を全面的に再構成したものである。

林田力『二子玉川ライズ反対運動5』

林田力『二子玉川ライズ反対運動5』(Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 5)は東京都世田谷区の二子玉川東地区市街地再開発(二子玉川ライズ)の問題を取り上げたノンフィクションの5作目である。『二子玉川ライズ反対運動5』では二子玉川ライズの弊害を再構成する。二子玉川ライズ2期事業控訴審や二子玉川ライズ2期事業に対する不服審査請求、住民と世田谷区の風害対策協議などを取り上げる。資料として二子玉川ライズ行政訴訟の裁判文書も収録した。

林田力『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』

林田力『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』(Residents' Lawsuit Against FUTAKOTAMAGAWA Rise; Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 6)は二子玉川ライズ住民訴訟にフォーカスした書籍である。二子玉川ライズ住民訴訟は東京都世田谷区の住民らが二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)への公金支出差し止めを求めて世田谷区長を提訴した裁判である。

林田力『東急大井町線高架下立ち退き』

林田力『東急大井町線高架下立ち退き』(Driving out Inhabitants under the Elevated Railway of Tokyu Oimachi Line)は東急電鉄による東急大井町線高架下住民追い出し問題を取り上げたノンフィクションである。東急電鉄は東急大井町線高架下(ガード下)住民に一方的な立ち退きを要求している。Tokyu Corp. is driving out inhabitants and tenants under the elevated railway of Tokyu Oimachi Line.

林田力『二子玉川ライズ反対運動7』

林田力『二子玉川ライズ反対運動7』は2013年の二子玉川の環境を守る会総会や世田谷区予算で二子玉川ライズ補助金を支出することの問題点などを報告する。二子玉川ライズでのAV撮影という毛色の変わった住環境破壊の実態も取り上げた。各地のマンション建設反対運動についても紹介する。

林田力『東急コミュニティー解約記』

 林田力『東急コミュニティー解約記』(パブ―)はマンションの管理会社を変更し、管理委託費を大幅に削減した事例の記録である。東急不動産が分譲したマンション・アルス東陽町(東京都江東区)では管理会社を独立系の会社に変更した結果、管理委託費を年間約120万円も削減でき、変更から1年後には一般会計の余剰金を修繕積立金会計に繰り入れるまでになった。

 林田力はアルス301号室の区分所有者であった。物件引渡し後に不利益事実不告知が判明したため、売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。売買代金を取り戻すまでは居住しており、管理組合理事長も務め、管理会社変更までの経緯にも関係していた。

 アルスでは売主・東急不動産の指定により、分譲当初から東急不動産の子会社の東急コミュニティー(東京都世田谷区)に管理を委託していた。管理委託費等は東急コミュニティーの言い値で決められている状況であった。しかし東急コミュニティーの杜撰な管理が次々と明らかになり、管理会社変更の機運が高まった。